ダイレクト保険とは?

最近ではテレビCMなどでもすっかりお馴染みになった感のある「ダイレクト保険」。ダイレクト保険とは一体どういう保険をさすのでしょうか?
ダイレクトという言葉があるように、ユーザーと保険会社が代理店などを通さずに、直接契約を結ぶという新しい形態です。これは、自動車保険にも通信販売が解禁され自由化されたことにより登場した保険形態なのです。

通常自動車保険の保険料とは、事故の際支払われる保険金部分である「純保険料」と保険会社の利益や人件費に使われる「付加保険料」をあわせたものをいいます。ダイレクト保険の場合、この「付加保険料」部分である代理店にかかる手数料の削減や営業マンなどの人件費、たくさんの書類作成にかかる費用、広告費の節約などでコストの削減を目指し、私たちが支払う保険料を安く抑えてくれるしくみになっています。

また、ダイレクト保険で扱う自動車保険は基本的に「リスク細分化型」の保険を採用しています。近年、ほとんどの保険会社でこのリスク細分化型は採用されていますが、もともとはダイレクト系の損保会社が始めた保険商品なのです。

現在、ダイレクト系保険会社には、アクサダイレクト、アメリカンホームダイレクト、ソニー損保、三井ダイレクト、そんぽ24、全労災など実に多くの保険会社が存在します。各保険会社それぞれに、補償内容や割引サービスなど独自の特徴を打ち出していますので、それについては別の項で説明していますので、比較検討の際参考にしてみてください。

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