ダイレクト保険のデメリット

保険料が安くできる、ということで近年人気のダイレクト保険ですが、メリットがあればデメリットもあります。ここではダイレクト保険のデメリットについて、少しお話しておきたいと思います。

デイレクト保険がなぜ安いかというと、代理店をあいだに入れなかったり、インターネットで人件費を省いたりしていることは説明しました。つまり、そのメリットが逆に言えばデメリットにもなり得るということなのです。

万が一、交通事故を起こして実際に保険を使って処理しようと思ったときどうすればいいか?もちろん、それ専用のコールセンターが365日24時間稼動していますので、そこへ電話すればいいわけですが、実際あなたの担当者、という人がいるわけではなく、書類への記入等は自分で行わなければなりません。

また、保険会社への保険の請求なども自分で行う必要があります。またダイレクト取引によって人件費を節約している分、スタッフ数は必然的に少なく、事務処理などの部分を外注に出していたりして事務処理がスムーズでない場合などもあるようです。

実際に保険の申し込みが終わっても、実際口座から引き落ちが始まるまでのあいだ、保険期間が保留になるなどのケースがあることも自分できっちり納得し、把握しておく必要があるでしょう。

つまりは、専門のアドバイザーのような人を介さない分、保険内容(年齢、性別、運転歴、使用目的、補償内容など)などもすべて自分で決めて、自己責任のもとにおこなわなければならないということなのです。

ですから、ただ安いというだけで利用するのではなく、ダイレクト保険が本当に自分にあった保険なのかよく検討してから選ぶとよいでしょう。

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