リスク細分化型保険

最近ではテレビのCMなどでも「リスク細分化型」という保険のことをよく目にすることと思います。「リスク細分化型」ってどういうこと?と疑問に思っていらっしゃる方もいるでしょう。
ここでは、そんな「リスク細分化型保険」について説明していきましょう。

みなさんはご存知ですか?私たちドライバーががリスクによって保険会社に区分されていることを。リスクというのは危険度のことですね。私たちドライバーが自動車事故を起こし、保険を適用する確率が多いか少ないかによって支払う保険料に差をつけよう、ということなのです。

リスクの細分化には、ドライバーの年齢・性別や運転歴、日頃どのくらい車に乗ることがあるのか、使用している車の種類など多岐に渡っています。そして、その細分化された情報によってリスクの少ない保険契約者の保険料は安くなり、リスクの高い契約者にはそれより高い保険料を負担してもらおうというものなのです。

私たちドライバー側としても、免許を取りたてでしょっちゅう車を乗り回している若者と、何十年も無事故無違反の優良ドライバーだったり、平日ほとんど車に乗らない人がみんな一律の保険料では不公平ですよね。

リスク(危険度)によって保険料に差をつけるという考え方は、保険の自由化以前からあったことなのですが、自由化以降さらにそれが加速された感じです。以前はリスク細分化型の自動車保険といえば外資系損保会社の専売特許のような感もありましたが、今では国内の自動車保険会社でも定着してつつある保険となっています。

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