人に対しての割引制度

■自動車保険の見直し

自動車保険には、さまざまな割引制度があります。それを知って上手に利用すれば、あなたの自動車にかける保険料をもっと安くすることが可能なのです。

ここでは、おもに"人に対する"割引について説明していきましょう。人に対しての割引には、家族割引やゴールド免許割引、運転者の年齢に関する割引などがあります。

【運転者の年齢に対する割引】

車の運転者の年齢を限定することで保険料が割引される制度です。
・「全年齢」(すべての人が対象)
・「21歳未満」(21歳未満対象外)
・「26歳未満」(26歳未満 〃 )
・「30歳未満」(30歳未満 〃 )
・「35歳以上」(35歳未満 〃 )
などがあります。
通常、若い年齢であるほうが事故を起こしやすいという統計もあることから、運転者の年齢制限を上げたほうが保険料を安く抑えることができます。
ただし、家の車を家族みんなで使うような場合は、一番年齢の低い人に合わせて加入する必要があります。

【運転者の家族に対する割引】

車の運転者を、車の所有者および家族だけに限定することで保険料が割引されます。 ただし、運転者の兄弟や友達などが乗っていて事故を起こした場合は保険は支払われません。

【ゴールド免許割引】

保険契約者の運転免許が"ゴールド免許"であった場合5%程度の保険料割引があります。

【運転者本人限定割引】

車の運転者を契約者本人のみに限定することで保険料が割引されます。当然ですが、家族であっても本人以外の人がその車で事故を起こした場合は保険は支払われません。

【その他の限定割引】

車を使用する場所が、事故率の低い地域の場合や、運転者が女性の場合、やはり事故率が低いという統計から保険料が割引になる場合があります。これはおもにリスクを細分化している自動車保険で使われることが多いようです。

その他